絵画の値段

絵画に対する対価は、基本的に売り手(作家・美術商・コレクター等)の販売希望価格と買い手の購入希望価格(予算)とで決まります。しかしながらそこには「商品的価値」や「過去の売買実績」、「希少性」などいろいろな要素も絡んできます。

具体的には「相場」と呼ばれる基準価格が存在し、それを基に百貨店や画廊で値段を発表しています。

では「相場」とはどうやって決まるのでしょうか。

作家は現在活躍中の「現存作家」と、既に亡くなってしまった「物故作家」に分けられます。

現存作家の場合は個展やグループ展で新作を発表する時につける価格が基準となり、それは過去の実績に作家の意向・主催者側(百貨店や画廊)の意向なども加味して決められます。現存作家の新作の場合はサイズが大きくなれば金額も高くなるのが一般的です。また現存作家の旧作(若描き)については新作よりも安い価格で取引されることが多いです。

物故作家の作品については、生前の実績・描かれているモチーフ・描き込み具合・描かれた年代・オークションでの売買データ・売り手の意向(所有者の売却希望価格)など様々な要素によって価格が決められます。

もちろんそうなると、同じ作家の作品でも百貨店や画廊によって価格に開きが出てくることも納得いただけると思います。

もっと具体的にお知りになりたい方はお気軽にお問い合せください。できるだけ詳しくお答え致します。

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